"農業用水路非破壊診断システム"は総延長45.000kmにも及ぶ農業用水路を対象として、躯体に発生しているひび割れなどの変状を高解像度デジタル画像として記録する調査システムです。
壁面撮影(レーザー・CCD)、背面空洞探査(レーダ) 、内空断面計測、地山貫入抵抗力の計測の機能を有します。
農業水利施設のストックを有効に活用していくため、農研機構、日本工営(株)、(株)ウォールナット、日本シビックコンサルタント(株)が共同研究し、開発したものです。

探査状況写真

トンネル撮影状況

トンネル撮影状況

開水路撮影状況

開水路撮影状況

覆工背面探査状況

覆工背面探査状況

探査目的

レーザー・CCD
壁面変状の把握(展開図、展開画像の作成)
レーダ
覆工背面状況の把握(空洞、覆工厚さ等)
内空断面計測
トンネル、開渠等の内空断面状況確認
地山貫入抵抗力計測
地山貫入抵抗力の把握

探査対象

農業用水路(トンネル、開渠)